私は普段から給湯器の修理で各家庭を回っています。買い替え診断になって給湯器の見積もりを出すこともありますが、さすがにお客さんから「給湯器を買うならどこが1番安いですか?」とは聞かれません。…当然といえば当然ですね。
でもこのようなブログをやっていると、よく「給湯器はどこで買うのが安いんですか?」という質問をいただくことがあります。同じものなら少しでも安く買いたいって思うのは自然なことです。
安ければいいという単純なものでもありませんが、少しでも出費を抑えたいと考えるのは至極当然のことだと思います。そして、現時点では「安く購入する方法を知っている人だけが得している」という現状もあるんです。今回は給湯器はどこで買うのが一番安いのか、給湯器はどこで買うと失敗しないのかをズバリ教えちゃいます。
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激安をアピールしている給湯器交換業者を徹底比較
給湯器交換業者を探す際の注意事項
- インターネットで探せる業者の多くは交換費用は安いが、対応していないエリアがある
- 各業者がアピールしているのは最大値引き率であり、詳細は実際の見積もりで明らかになる
- 商品保証はあるのが望ましいが、工事保証は最低条件
- 一社だけで決定するのではなく、相見積もりを取って比較するのがおすすめ
- 近所から探す場合は「水道局指定業者」から選ぶのが無難
本記事では実際に給湯器修理業務に携わっている私が、手厚いサービスを行ってくれる給湯器交換業者を厳選しています。しかし対応していないエリアがあったり、ユーザーが希望する給湯器の種類によって値引き率が変わるため、読者のあなたにとってのベストが異なるケースが少なくありません。
給湯器交換で失敗しないためには複数の給湯器交換業者を比較することなので、ぜひ本記事を読んで比較・検討するうちの一社、または二社を検討していただけると幸いです。
もしご近所に人気の施工店・工務店があるという場合は、そこと一緒に比較してもらうことでより精度の高い検討ができるようになります。
おすすめ給湯器交換業者
業者名 | ||
最大値引き率 | 最大91%OFF | 最大80%OFF |
商品保証と工事保証 | 10年のW保証 | 10年のW保証 |
貸出サービス | 〇 | 〇 |
分割払い | 〇 | 〇 |
ガス/石油 | 〇/× | 〇/× |
対応エリア | 42都道府県 | 関東、関西、+α |
公式サイト | 【PR】 | 【PR】 |
ここで紹介している2つの給湯器交換業者は、すべて見積もり&問い合わせが完全無料です。ぜひ給湯器交換をする際の比較対象に加えてみてください(対応エリアを始めとする詳細は後述しています)。
給湯器駆けつけ隊
- 最大91%OFF(業界最高の圧倒的値引き率)
- 製品保証と工事保証をそれぞれ10年保証
- スピード対応〇、納期がかかる場合は代替器のレンタルあり
- クレジットカードの支払い、分割払い24回まで対応
北海道、青森、岩手、秋田、山形の5都道府県及び石油給湯器の交換には対応していません。
ただでさえインターネットで給湯器交換業者を探すと安いのですが、その中でも業界最高の圧倒的値引き率を誇っているのが「給湯器駆けつけ隊」です。最高値引き91%OFFという数値は他業者に比べて頭一つ、いや、二つ飛び出ています。
対応エリアも非常に広く、47都道府県で未対応なのは北海道・東北地方の5都道府県のみなので、多くの方が頼りやすい格安業者と言っていいでしょう。代替器のレンタルにも対応している数少ない優良業者なので、納期が掛かってしまう場合でも心配無用です。
唯一と言っていいデメリットは、公式サイトが不親切なことでしょうか。競合している業者からの偵察を警戒してなのか、価格も残り台数もシークレットなので、ユーザーからすると少し不親切なような気もします。でもそれ以外に弱点は見当たらないです。
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安くてごめんね!キンライサー
- 最大80%の値引き率
- 製品保証と工事保証をそれぞれ10年保証
- スピード対応〇、納期がかかる場合は代替器のレンタルあり
- 支払方法が豊富(現金、振り込み、クレジットカード、ショッピングローン、LINE Pay、リース)
関東、関西の他、中部(愛知、岐阜)、九州(福岡)、北海道(札幌)のみ対応しています。関東、関西でも一部対応していない地域があります。
値引き率が80%OFFで業界最高レベルである他、納期がかかる場合のレンタルサービスもあり、支払い方法がとにかく豊富です。一部の機種(暖房機能付き給湯器)でリースも行っているので、まとまったお金が用意できないという人には最適と言えるでしょう。
本記事で紹介している給湯器交換業者の中では一番知名度があり、CMにダチョウ倶楽部を採用していることや「安くてごめんね」のキャッチフレーズが有名です。キンライサーはガス給湯器一本で20年以上やってきている実績十分な業者でもあるので、安心して給湯器交換をお任せできるかと思います。
見積もりは無料で、お問い合わせフォームからの見積もり依頼を経て成約になった場合、さらに3,000円OFFになるキャンペーンをしています。
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CMでお馴染みの安くてごめんね!給湯器交換No1ショップ!【キンライサー】
失敗しない給湯器交換のハウツー
給湯器のカタログに掲載されている価格は当てにならない
こちらはノーリツのガス給湯器のカタログを一部抜粋したものですが、希望小売価格が430,100円となっています。マルチリモコンを付けると税込み価格が481,580円です。これを見てしまうと多くの人は恐れおののいてしまうのではないでしょうか。
しかし冒頭で紹介した給湯器交換業者は、平均で80%以上の値引き率を誇っていました。厳密にいうと最大値引き率なので、機種によってはそこまで値引きされるとは限らないわけですが、それでも50万円近いこの給湯器も半額以下になることは期待して間違いないでしょう。
修理訪問して「修理よりも買い替えをおすすめします」と言うと、結構な割合でカタログを求められることがありますが、給湯器のカタログなんか見なくていいと思います。むしろちょっと値引きなのに「こんなに値引きしてもらえるの!?」という勘違いに繋がるリスクに注意です。
複数業者を比較する相見積もりが鉄則
もし給湯器カタログを見てその値段に驚いていた時に、最初の給湯器交換業者から「作業料も10年保証も付けて、定価よりも少し安いくらいでやります」と言われたら、何人かはその時点でOKしてしまうと思います。
もし給湯器が故障してお湯が使えない状況であれば、その焦りもあって「即決してくれたら在庫が一台あるから、今なら今日中に取り付けできますよ」という後押しで決まることも珍しくありません。すべての業者がそうではありませんが、価格的に他業者に勝てないと自負している業者ほど「他業者と比較される前に決めたい」と考えることが多いです。
もし他の業者と比較していれば、それ以上に値引きをしてくれた給湯器交換業者がいくらでもあったのに、焦って失敗してしまった例です。こういう人は全国的に見ても決して少なくないと思います。
ただでさえ水道工事関連やリフォーム関連の悪徳業者は少なくないため、決して「どこも似たようなものだろう…」と比較を怠らないようにしてください。
給湯器交換をする際は複数業者から見積もりをもらって比較・検討をする相見積もりがおすすめです。おすすめというか鉄則です。
インターネットで活動している給湯器交換業者を上手く利用しよう
私が給湯器修理で各家庭を回っていると、給湯器交換業者の見積もりを見る機会が結構あります。これは地域性もあると思うので一概には言えないのですが、少なくとも私の身の回りでは「インターネットで活動している給湯器交換業者に太刀打ちできるような水道屋さん、設備屋さんはほとんど無い」と言っても過言ではありません。
でもこういうのって「どこも似たようなもの」という思い込みがあったり、そもそも知識に乏しいことを一生懸命調べるのって疲れるんですよね。だから冷蔵庫に貼られているマグネットを見て、何も考えずに頼ってしまうというユーザーを狙い撃ちしている水道業者も少なくありません。
ちなみにメーカーの名前を背負って修理業務をしている弊社の場合は、どんなに値引いても40%前後の値引きになることが多く、50%以上値引くことはまずありません。多くは30%~35%引き程度でしょうか。
しかし、地元で色んなお家にチラシを投函するような業者の多くは60%以上の値引きをするところがほとんどだと思いますし、ネットを探せば70%以上の値引きをしているところも珍しくないです。
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なぜインターネットで買う人だけじゃないのか
「インターネットで給湯器を買うことがお得」という情報が浸透していない
これまでに書いてきた情報読むと「なんでインターネットで買わない人がいるの?」と思われてしまうかもしれませんが、特に年配の方に多いのが「インターネットは危険」という考え方ではないでしょうか。
これだけ情報化社会と言われる世の中になって一家に一台のパソコンは当たり前、国民の多くがスマホを持っているというような時代になっても、まだネットに対する胡散臭さは残っているようです。
そもそも私自身もお客さん相手に給湯器交換の見積もりを出している以上、直接「ネットで買えば安いですよ」とは言いませんし、それはどの設備屋も一緒です。つまりインターネットで活動している業者から買うのが安いという情報を多くの人が知らないだけという単純な問題のような気もします。
給湯器業界も知っている人だけが得をする世界
これは給湯器に限った話ではなく、この記事をご覧になっているあなたにも似たようなことがあるのではないでしょうか?
例えば農家の方なら、一般の人よりも安く野菜を仕入れる方法に詳しいと思いますし…。裏技と呼べるほどのものではないにしても、一般の人が広く知らないようなことでも「知っている人だけが得をすること」というのは意外と多く、そんなことだらけの世の中と言っても過言ではありません。
ただし給湯器の場合は買って終わりではなく、それを使えるように取り付けなければならないため、後述している幾つかの理由によって「そもそもネットで購入するというのが難しい」と判断するユーザーも多いのではないかと思います。
住んでいる地域や使用している給湯器によっては、非常にややこしい情報だらけ
東京や大阪などの都会に住んでいる人なら、インターネットで安い給湯器販売業者を探してそこに見積もりを依頼するだけで完結するのですが、私のような東北民からすると「東北地方は対応エリア外です」と一蹴されてしまうことがほとんどです。
あとは格安業者の多くがガス給湯器しか取り扱っていなかったりするため、石油給湯器ユーザーは困ってしまうというケースも少なくないと思います。東北地方(特に青森、岩手、秋田、山形)で格安業者を探すのは非常に難しいです。
安い業者の多くは「仕事が取れる地域(儲けが出る地域)」のみで活動しているケースが多いので、人口が少なかったり、石油給湯器ユーザーが多いような寒い地域は不遇と言っていいかもしれません。
業者選びのポイントを簡単に説明
見積もりは複数社から貰うのが鉄則
何度も言いますが、給湯器交換をする場合は複数社から見積もりをもらうことをおすすめします。お湯が使えなくて「一刻も早く使いたい!すぐにお湯が使えるなら損をしても構わない!」という人以外は、ちゃんと複数の業者を比べた方が良いです。
その理由として「多くの人は給湯器の価格相場を知らない」ということが挙げられます。しかも給湯器の取付作業にかかる費用というのは業者によって大きく変わってきますし、それを実際に施工する人間によっても微妙に変わってきます。会社ごとに大きく金額が変わることは当然としても、同じ会社の人間でAさんとBさんでも微妙に金額が変わるということも珍しくないので、損をしたくないのであれば複数の見積もりを比較・検討するのがいいでしょう。
「どうせ何処も似たような金額でしょ?」と思うなら、騙されたと思って複数業者から見積もりを取ってみてください。弊社はメーカーサービスなので仕事の丁寧さなどには自信がありますが、金額的にはどこよりも高いと思います。
ただし弊社から買ってくれるというお客さんに対し「弊社は高いですけどいいですか?」とは言いませんし、依頼してくれるなら喜んで取り付けさせていただきます。…が、取付してから1ヶ月後くらいに「他の業者だと安かった!」というクレームをいただいたこともありました。
実際に比較してそれでも弊社に頼んでくれるお客さんもいますが、納得して高い方を選ぶのと「高い方しか知らなかった」のとでは満足感が絶対に違うので、絶対に比較してみましょう。
見積もりの内容をしっかり見比べよう
見積もりを複数社から貰ったら次は内容を比較していきます。給湯器交換については「金額が安い業者=良い業者」とも限りません。あなたも手術する時に「手術費用が1円でも安い病院=良い病院」という解釈はしませんよね?ここで見るのは「何の部材にいくらの費用が発生しているか」という点です。
例えばA社は煙突を計上しているのにB社は煙突を計上していないとなれば、B社は金額的には安くて当然ということになります。煙突は基本的に交換すべき部分なので、この場合に「安いからB社!」と即決してしまうのは正しい判断ではありません。
値引き金額については大きい方がいいでしょうし、本体価格についても値引き率が高い方がお客さんにとっては嬉しい要素だと思います。ただしこれはあくまで同じ給湯器で比較することが重要なので、見積もりに記載されている本体が同じ物かどうかも確認した方がいいでしょう。このように、複数社から貰った見積書を見比べることで気付けることは少なくありません。
見積もり書に細かい情報を記載してくれる給湯器交換業者は○
見積書は業者の誠意だと思います。私はお客さんに見積書を依頼されたら、何がいくらでどの程度値引きして…というのを事細かに記載します。しかし中には、適当な見積書を出してくる業者というのも少なくありません。適当な見積書を出してくるような業者が、ちゃんとした丁寧な仕事をしてくれると思いますか?
小学校や中学校での算数・数学のテストは「答えが合っていても途中の計算式が無かったら丸がもらえない」ということも珍しくなかったと思います。いくら金額(答え)が良くても、途中の式(内容)が怪しい場合は注意が必要です。
実際に「金額を安くするために部材費を削りまくって、使えるものはすべて再利用する」という業者もいるので、見せかけの金額ばかりに気を取られないように注意してください。
工事保証を付けてくれる業者は○
給湯器には原則として1年間(BL品だと2年間)の保証が付きます。しかしこれはメーカーによる商品保証であり、厳密には「保証される内容と保証されない内容」があります。噛み砕いて言うと「原因不明で給湯器が悪い場合は無償で修理します」という内容なのですが、言い方を変えれば「取り付け方が悪くて故障した場合は修理料金を頂きます」という保証です。
適当な業者は「何かトラブルがあったらメーカーに任せよう」ということで、商品保証は付けても工事保証は付けません。しかし、ここで工事保証も付けてくれる業者というのは「自分の仕事に自信を持っている業者」と考えて間違いないでしょう。お客さんは「10年保証を付ける」と聞くと安心してしまいがちですが、商品の保証延長だけでは保証されないケースがいくらでもあります。できれば工事保証も付けてくれる業者が良いです。
ちなみにメーカーサービスの場合だと施工不良というケースはほとんどありませんが、万が一そうなった場合は料金はいただきません(弊社がそうなので全国的にもそうだと思います)。そういう保証がしっかりしている分、料金が高いという背景があるということは知っておいてください。
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DIYが得意な人は自分で本体を購入して施工するのも〇
給湯器を最安値で購入する方法は自分で取り付けること
DIYが得意だという人は「本体や必要部材だけを自分で購入して自分で施工する」という手段もあります。ガス給湯器の場合、ガス配管の接続だけは資格が必要なので、たまに弊社にも「ガス配管だけやって欲しい」という以外がありますが、この場合は3000円~5000円程度で承っており、それを含めても自分でやれば断然安く済むでしょう。
もちろんそれなりの工具や知識が必要となりますが、意外と自分でやっている人も多いという印象を受けています。そういうのが無理だというなら、本記事で紹介している交換業者を頼っていただけたら幸いです。
何の給湯器を買えばいいのかわからない場合
今使っている給湯器を新しいものに買い替えたいとなった時に、多くの場合は同じ機種ではなく後継機種への買い替えというカタチになります。その時に、果たしてどれだけの人が今使用している機種の後継機種が判断できるのでしょうか。アルファベットや数字の羅列で意味が分からず、どれが後継機種かの判断ができないという人がほとんどでしょう。
給湯器のカタログを見てもらえばわかりますが、実に色んな機種があって何が何だかサッパリって人が大多数だと思います。私が見てても「最後に-2って付くやつ、何が違うの?」とかありますし(もちろん、よく見ればわかりますが)。自分で施工しようと思い立った場合は、取り付け作業の技術的な部分だけでなく、こういう部分のハードルが高かったりするため注意が必要です。
こういう場合も見積もり無料の複数業者から見積もりの詳細を出してもらって、選定されているものを自分で用意するという手段があります。
「自分で給湯器本体を用意、取り付けだけを業者に依頼」という場合は注意
煙突、排気カバー、可とう管など、給湯器を交換する際は本体以外にも必要な部材が少なくありません。機種によってはリモコンも別売りだったりするので、それらの情報をイチから調べるとなるとそれはもうとんでもない作業です。
以前に「給湯器本体と煙突はこちらで用意するので取付だけお願いしたい」という依頼をいただいたことがあるのですが、実際に行ってみたらFE式の給湯器にFF式の給排気筒を渡されて「これは取り付けできません」とお話したことがあります。特にガス給湯器の排気筒は選定が簡単ではないので、設備系のノウハウがある人ではないと難しいでしょう。
こういったトラブルを見越して「ウチで用意するのは給湯器本体だけで本体以外の部材と取付をお願いしたい」と依頼してくるお客さんもいますが、こっちでリモコンを用意したらリモコン付きの機種を買っていたとか、そういう細かいトラブルもあるので業者からはあまり良い顔をされないパターンも少なくありません。
弊社の場合は、そのようなトラブルになるのは嫌なので「一旦、お客さんが何を用意して何を用意していないのかを確認する必要がある」ということで即日取付はお断りすることがあります。また、多くの施工業者は「給湯器本体と作業料から利益を得ている」ため、給湯器本体から利益が取れないということは旨味がないということで、それだけで断るケースも少なくないのでご注意ください。
給湯器はどこで買うのが1番安い? まとめ
ネットを上手に利用するのが最安値への最短距離
見積もり無料の業者を上手く使って比較・検討しよう
私が知る限りの最安値は「給湯器駆けつけ隊」
給湯器などを始めとする家庭用設備の分野では、まだまだネットが胡散臭いと思われているのか、価格が安い割に利用者が少ないのが現状です。
一昔前は通販全般がそうだったんですけどね。今や日用品なんかは通販も当たり前になってきて、ドラッグストアで買うのも通販で買うのも一緒のようなものですが、まだネット給湯器の分野は未開拓なので狙い目だと思います。
何より安くて保証もしっかりしている業者を選べば、かなりお得な買い物になること間違いなしです。真剣に給湯器の買い替えを検討しているのであれば、お見積りを貰ってみることをおすすめします。
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コメント
コメント一覧 (2件)
おすすめの「いえすと」は、購入のみは不可だそうです。情報の更新をお願いします。
困ってる人さん、コメントありがとうございます。
いえすとは「ネットで取付業務を請け負っている施工会社」なので、本体の購入のみは不可という意味合いで文章を書いたつもりでした。冗長な文章で分かりにくくて申し訳ありません。
もし本体だけを購入できれば良い(施工は自分でやる)という場合は、知り合いの設備屋さんかメーカーに直接掛け合ってもらうのがいいかと思います(メーカーは営業所に行けば話を聞いてくれると思います)。
基本的に施工業者は「本体の販売だけはお断り(もしくは価格的に安くない)」というスタンスの業者も少なくないので注意していただければ幸いです。重ね重ねわかりにくい文章で申し訳ありませんでした。