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給湯器、家庭用ボイラーを損せずに安く購入する裏技、最安値で購入する方法

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給湯器なんて頻繁に購入する物でも無いので、見積もりを出してもらったとしても「その金額が高いのか安いのか分からない」という人が多いと思います。

 

例えば「30万円です」と言われたとして、その金額を聞いて高いと感じるか安いと感じるかは人によりますし…。

そもそも給湯器にも色んな種類があるので、30万円で高い場合もあれば安い場合もあるんですよね。

そこで今回は、給湯器を買い替えたいと思った際にぼったくりに遭わない為に「給湯器を損せずに安く購入する裏技」についてご紹介します。

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給湯器の値段について語る前に

100万円の車は高いのか安いのか

「先日車を買おうと思い見積もりを出してもらったら、100万円だと言われました。正直、ぼったくりに遭うのが嫌なので、この価格が適正なのかどうかが知りたいです。車が100万円というのは適正価格なのでしょうか?」

という質問をされたとしましょう。たぶん似たような質問がYahoo知恵袋を探せば山のようにでてくると思います。

みなさんならどう答えますか?…答えようがないですよね。

 

大多数の人が「何の車かによる」と思ったのではないかと思います。

100万円の車って言われてパッと思い浮かぶのが無いのでアレなんですが、新車のポルシェが100万だったら詐欺を疑ってしまうくらい安いですよね。

 

別に車でなくでも家でも結構ですし、食事でも何でも結構です。

そして給湯器も同じです。

 

給湯器にも「お湯を出す単機能のもの」「お風呂の追い炊きができるもの」「暖房機能の付いているもの」など様々で、一口に「給湯器」と言ってもその種類は何種類もあり、モノによって定価が大きく変わるということは頭の片隅に入れておいてください。

 

給湯器の交換費用は設置状況にも左右される

例えば、屋内に設置されている給湯器だったとします。

屋内に設置されている給湯器には、排気を外に出すための排気筒(煙突)が付いていると思いますが、この排気筒の金額というのは、給湯器のカタログに載っている本体価格には含まれていません。

 

なので、給湯器は本体以外にも排気筒などの部材費を考慮しなくてはならないのですが、必要な排気筒の長さは現場によって違います。

1m程度で済む場合もあれば、5mくらいの長さが必要な場合もあり、設置状況によって必要な部材も変わってくるんです。

つまりプロが現場を見てみない限り、その価格が適正価格なのかどうなのかの判断はまず無理と言えます(ちなみにプロが見ても値段に大なり小なりでてくるのですが、これについては後述します)。

 

そのため、現場を見ていない業者が出す見積もりには、多くの場合で「実際に作業をする場合は、状況に応じて追加料金が発生することがあります」という但し書きが小さく書かれているはずです。

 

給湯器の交換費用の内容

給湯器の本体価格+必要部材費+作業工賃+その他

給湯器の交換費用は給湯器本体の価格に加え、それに伴う煙突などの部材費、そして付けてくれる業者の作業料などが上乗せされます(その他は別途保証など)。

以下ではそれぞれの項目で、どのようにして金額が決まるのかについて解説していきます。

 

給湯器の本体価格

なぜ業者によって価格が違うかと言うと、まずは給湯器本体の仕入れ価格が違います。

力を持っている業者だとメーカーとの取引の分母も大きく、1台あたりの金額が安く購入できていることが多いので、その分本体を値引きしても利益が出やすいという仕組みです。

 

基本的にカタログに載っている金額はメーカーの希望価格に過ぎず、給湯器を始めとする家庭用設備の定価なんてものはあってないようなものなんですよね。

ちなみに私の場合はお客さんの顔色を見ながら、大体定価の55%~68%にすることが多いです。

それは我が社の仕入れ価格が40%後半と聞かされているので、本体から10%は利益を取りたいと考えているからです。

 

ただし、安いところだと50%以下にしている業者も普通にありますし、私が知っている限りの最安値の業者だと「いえすと 給湯器交換なら満足度No1の実績 年中無休で即日にも対応」というネット業者が最大82%値引きで給湯器本体を提供しています。

関連記事関東エリア・関西エリアで給湯器の交換をするなら「いえすと」が激安!!

 

必要部材費

部材費というのは、給湯器以外に必要な部材・材料にかかる費用のことです。

排気筒や配管部材、外部配管の凍結予防のためのヒーターなどが挙げられます。

 

排気筒は必要な長さによって金額が変わってきますし、配管部材もそっくりそのまま使用できるケースであればパッキンの交換だけで済みますが、基本的には本体の型式が変わると配管の接続位置も変わることが多いため、配管を切ったりつなぎ直したりという作業が必要になることも少なくありません。

 

そしてこの項目に関しては、見積もりを作った人間がどのようにして取り付けようと考えているかによって金額が上下するというのがポイントです。

例えば現在使われている水道配管が、既に劣化している銅配管だったとして、それをフレキやステンなどの部材に変更するという人もいれば、そのままの配管を利用する人もいます。

この場合、前者は部材費が発生しますが、決して悪い業者とは言えないですよね?

 

配管に保温材が巻かれているのであれば、それを新しくするかどうかでも価格は変わってきますし、ここに関しては「安ければいいというものでもない」ということが言えるでしょう。

良く言えば「いい仕事をする業者」かもしれないですし、悪く言えば「替える必要のないものまで変える業者/替えなきゃいけないものすら経費削減で替えない業者」かも。

 

ここに関しては、同じプロ目線で見ないと何とも言えない結果論みたいなところがあるので、お客さん自身が事前にあれこれ気にしていても答えは出ない部分ではありますが、金額が高いからと言って悪い業者とはならないという点だけは覚えておいてください。

 

作業工賃

ここについては、当社の中でも担当者によって大きな差が出てくる部分で、基本的に「自分がいくらで納得するか」という話になってくるので、業者単位ではなく個人単位で変わってくるのではないかと思います。

ゆえに「あと1万円値引いてくれたらお願いする」などの交渉術に対して、柔軟に変えられる部分でもあると言えるでしょう。

 

しかし「1人で交換作業ができるのか、あるいは2人作業になるのか」などの基本的なところに加え、設置状況の良し悪しなども大きく関係してくるので、これについても一概に何円とは言えないです。

 

あえて漠然とした金額を提示するのであれば、2万~5万の間には収まると思います(ただし暖房機能付きの給湯器の場合は、これ以上になることも考えられます)。

外設置されている壁掛けタイプの石油給湯器なら、本当にやりやすい現場なら2万円~3万円でも良いと思える現場も少なくないですね。

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給湯器を安くする裏技について

ネットで自分の家の給湯器の後継機種の値段を調べる

今は給湯器の本体が、インターネットで安く買える時代です。

実は給湯器って、意外と知られていないのですが「ネットで買うとメチャクチャ安い」んですよ。

 

ただ「ネットで購入しても取り付けができない」「機械に種類がありすぎて、何を買えばいいのかわからない」という人が大多数なので、設備関係の仕事に携わっている人でもなければ、ネットで給湯器を購入するというのは、決して簡単ではない行動となっています。

ちなみに後継機種の種類を知るのに手っ取り早い方法は、修理に来てもらった業者に買い替えの見積書を貰うことです。

 

そうすると給湯器本体の型式の情報が得られるので、その型式でGoogle検索すればネット価格がすぐにわかります(普通は修理できない、あるいは高額修理になると言われて買い替え検討になると思うので、そういう判断をした業者に聞くのがベスト)。

 

あとは「年数も年数で、業者を呼べば無駄に出張料も取られるし、思い切って買い替えよう」というパターンであれば、メーカーのコンタクトセンターにでも電話をして「今〇〇-△△って機械を使っているのですが、この後継機種って何になりますか?」と聞けば教えてくれるでしょう。

あとはネットでの販売価格を調べ、それをプリンターで印刷でもしておけば完璧です。

 

複数の業者に交換見積もりを出してもらう

少しでも安く購入したいのであれば、複数の業者から見積もりを貰うのは基本です。

業者サイドからすると「お湯が使えなくて心底困っており、一刻も早く給湯器を交換したい」と考えているお客さんほど、やりやすい相手はいません。

 

頼む業者としてはハウスメーカー、給湯器のメーカー、地元の設備屋、ガス屋、ネット業者などでしょうか。

メーカーサービスに電話をして見積もりを作ってもらった時に「比較検討したいから、他にどんな業者があるか教えてくれ」と聞けば、よほど意地悪な人に当たらない限りは幾つか教えてくれると思います。

 

後は前項でプリントアウトしたネット価格を、見積もりしてくれる業者に見えるようにしておけばOKです。

業者は「このお客さん、ネット価格知ってるな…」という風に悟るので、自分がこの契約を取るためにはその価格に対抗しないと厳しいと考えて、見積もりを出してくるでしょう。

 

そして複数の業者の値段を見比べて、安いところに頼むというのが最も安くできる方法ではないかと思います。

1回くらいなら「A社は〇〇円でやってくれるって言ってるけど、もうちょっと安くならない?」と交渉すれば、まだ下げられるかも。

ちなみに見積もりは無料とは限らないので、依頼する前に確認しておくことが重要です。

 

給湯器本体をネット購入し、取付だけお願いしたらいくらになるかを聞く

場合によっては「本体はこっちで用意するから、取付だけやってもらえない?」と聞いてみるのも1つです。最近はこの手の依頼も本当に増えたように思います。

メリットとしては、全部を一任する場合よりも価格が安くなることが多いことですね。

 

ただしこの場合は「給湯器をウチから買ってくれないなら、取付作業はお断りします」と言われることもありますし、本体以外に必要な部材がある場合も厄介です。

優しい業者さんであれば「本体以外にこちらが用意すべき部材はありますか?」と質問すれば教えてくれるでしょうが、それはあくまでその業者さんが考える部材ですので、最終的に別の業者に依頼するという場合にも注意が必要です。

 

そして事前に「給湯器交換のトータルの見積もり」を貰っていた業者に、後で取り付けだけを依頼する場合も注意が必要です。

よく貰った見積りの作業料だけを見て「取付だけお願いしたい」と言われることがあるのですが、この場合は「本体を当社で購入してくれる場合の作業料」として提示しているので、多くのケースで取付だけとなれば金額が変動します。

 

金額的にはネット業者が最安値

これは「いえすと 給湯器交換なら満足度No1の実績 年中無休で即日にも対応」というネット業者の販売価格です。

これが私が知る限りの最安値で給湯器を提供している業者になります。

 

ただし、残念ながら対応地域が限られているので、関東や関西地域のお住まいでないと依頼することができませんが、どこの業者よりも安い金額で買い替え可能です。

この業者は「全国の中でも採算の取れる場所でしか活動しない」「宣伝費をかけていない」などの工夫によって、低価格での給湯器交換を実現しています。

 

もし、関東・関西にお住まいの方で給湯器の交換を検討している方は、対応エリアを調べてみて、該当していたら問い合わせてみることをおすすめします。

安いだけじゃなくて10年間の製品保証、10年間の工事保証もしてくれるので、安心して任せることができると思いますよ。

価格を安くすることに対する注意点

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業者も人間であるという点

私も給湯器を自分から買ってくれるというお客さんは大事にしたいと思いますし、その後のメンテナンス等は「自分が責任を持って面倒を見て行こう」という気持ちで取り付けさせてもらいます。

ただ、あまりにも何回も価格交渉をされたり、見積もりを何種類も求められると、正直言って「面倒臭いお客さんだな」「こんなお客さんとこの先10年も付き合っていたくないな」と思うこともあります。

 

色々手を掛けたのに最終的に「本体はこっちで用意するから取付だけしてよ」と言われると、心のどこかで「面白くないな」と思ってしまう部分も、正直言うと少しだけあります。

それはもちろん仕事なので手を抜くことはしませんが、気持ちの良いサービスを提供できるかどうかはまた別の話です。

 

あくまで私の場合ですが、散々いいように使われて、挙句の果てに「本体は用意したから取付だけしてよ」という展開になった場合は、通常よりも少し高い作業料を請求すると思いますね。

 

「価格が安い=得をした」ばかりではない

確かに同じ物を買うという観点で見れば、価格は少しでも安い方が得かもしれません。

ただしサービスや技術など目に見えない部分となると、価格が安いことが必ずしも得になるとは言えないと思います。

 

例えば、あなたが何かの病気にかかって手術が必要だと言われたとしましょう。

手術にかかる費用はA病院が10万円、B病院が5万円だとして、A病院はボッタクリなんでしょうか。

 

給湯器の取り付けなども一緒です。

配管など給湯器外もしっかり点検して、悪いところがあれば直したうえで本体を取り付けてくれる業者と、最低限の本体の入れ替えしかしない業者とで、値段が一緒というのは考えにくいですよね。

どうしても前者の方が高くなってしまいます。

全部が全部そうだとは言いませんが、安いには安いなりの理由が存在するということも頭に入れておいてください。

 

まとめ

ネットで購入すれば安く手に入る場合が多い

取り付けの見積もりは必ず複数社から貰って比較する

料金が安いからと言って良い業者とは限らない

安くする方法は幾らでもありますが、あまりやりすぎると煙たがれるのも事実です。

 

予め見積もりを貰う際に「何社か見積もりを貰ってから決める」と明言しておくことで、それぞれの業者が最初から下手な見積もりは出せないと考えるでしょうし、中には「もしウチより安くする業者がいたら、そこに依頼する前にウチに一報もらってもいいですか?」というくらいの、やる気を見せてくれる業者も出てくるかもしれません。

 

安くしてくれる業者が良い業者とは限りませんが、ぼったくりに遭わないための基本は「焦りを見せないこと」です。

「一刻も早くお湯が使えないと困る」というお客さんは、多少高い金額を提示しても「明日すぐ取り付けられる」と言えば成約しやすいというのは業者も分かっているので、足元を見られないようにしましょう。

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