給湯器を交換・買い替えするときに「どこに頼めばいいの?」と思う人は多いと思います。
懇意にしてくれる知り合いがいるのであれば、そこに頼むのがセオリーのような気がしますが、では知り合いがいない場合は?そんな時はメーカー、地元の業者、ネット業者になると思います。
技術、施工費用などはその会社によりけりなので一概には言えませんが、ここ最近で最も注目されつつあるのは「ネット業者」です。
関東エリアなら東京、神奈川、埼玉、千葉。関西エリアなら兵庫、大阪、京都、奈良、滋賀。
上記のエリアにお住いの方であれば、ネット業者でお客様満足度96%の「いえすと」に依頼するのをおすすめします。これは私が知る限り「給湯器を最安値で購入する方法」と言っても過言ではありません。
というわけで今回は、関東エリアや関西エリアに住んでいる方が給湯器を交換する時におすすめしたい、給湯器交換業者「住宅設備直販センター いえすと」についての紹介です。
Contents
「いえすと」とは?
給湯器の交換・設置サービスの他、エアコンやガラスの交換・設置などの住宅設備サービスに従事すると共に、鍵の出張サービスを始めとする防犯対策や、水回りの点検・修理に携わっている株式会社SLSの取引先の1つです。
主に給湯器の交換・設置サービスを担当しており、お客様満足度96%以上を誇っています。
新品の給湯器(ノーリツ、リンナイ)を低価格で交換できるネット業者であり、商品保証10年&工事保証10年のダブル保証がついて、更には給湯器本体価格の値引きが最大で82%オフという超お得な給湯器交換業者なんです。
いえすとで給湯器を交換することのメリット
世の中には「知っている人だけが得をすること」が山のように溢れています。携帯電話やスマホの使用料金だって、ほとんど使用しないお年寄りが月々4000円以上を払っているのに、色んな情報に詳しい若者が月々1000円ちょっとという事例も、知っているから得をしているという最たる例です。
給湯器の購入方法についても、そのうちの1つと言えるでしょう。実は給湯器は定価こそ高いのですが、安く買おうと思えば安く買えることを多くの一般の方に知られていません。
以下では、本当に賢い人だけが得をしている「ネット通販業者(いえすと)を利用することの強み」について、詳しく解説していきます。
給湯器の本体価格がとにかく安い
いえすとで給湯器を交換する最大のメリットは価格の安さです。色んな業者から買い替え見積もりを貰い「給湯器ってこんなにするの!?」という現実を目の当たりにした方なら尚、とにかく安くて驚くはずです。
いえすとでは、ガス給湯器であれば最大82%オフ、暖房機能付きの給湯器であれば最大69%オフという値引き率によって、本来であれば非常に高い給湯器が安く購入できるようになっています。
確かに給湯器を始めとする家庭用設備機器にとって、定価はあって無いようなものではあるのですが、それにしてもこの金額は直販店だからこそ実現できる数値と言えるでしょう。
例えば40万円のガス給湯器を購入するとして、そこに最大値引きが適用されれば「40万円→72000円」ということです(ちなみに私が勤務している会社では、30%オフ~頑張っても40%オフまで)。ここに部材費や取付作業料が乗っかることを加味しても、その金額の安さはその辺の設備屋が真っ青になってしまうレベルと言っても過言ではありません。
安心のダブル保証
給湯器の保証年数って何年だかわかりますか?部品によって細分化されていますが、本体自体の保証年数はたったの1年(BL品であれば2年)です。定価で30万も40万もするような機械が、もし3年そこらで壊れてしまった場合、その修理にはお金が掛かる可能性があるのが給湯器です。
これに関しては毎日使用するものなので「壊れない可能性の方が高いけど、中にはすぐに壊れてしまうお家もある」というのが事実としてあります。しかし給湯器には保険のようなものが存在し、それに加入していると「契約期間内の修理はすべて無償対応になる」というものがあるんです。
意外と知られておらず、私のように給湯器を修理する仕事をしている人間からすると「なんで加入しないんだろう?」と思うような保険なんですよね(知っている人だけが得をしています)。これは給湯器を取り付けて保証期間内のお客さんなら、お金さえ払えば誰でも加入できるものとなっていますが、ガス給湯器(ノーリツ)の10年保証で3万円程度です。
最初に3万円多く払えば、向こう10年間の故障がすべて無料で直せるんですが、いえすとで給湯器を交換・取り付けすると、この保証がそのままくっ付いてきます。
- 修理代金のお客様普段が0円
- 修理回数無制限(上限金額なし)
- 自己負担なし
- 24時間365日の修理受付
上記のような保証内容が付いてくるだけでも驚きなのですが、いえすとで購入すると工事保証も10年間付いてきます。よく給湯器の修理を巡るトラブルとしてあるのが「施工不良によって故障に繋がった場合」です。修理はメーカーサービスが行っていますが、販売・取り付けは色んな業者が行います。
言葉を選ばずに言うのであれば「ちゃんとした仕事をする業者もいれば、すごく雑な仕事をする業者もいる」ということを意味しており、後者の場合だと施工不良によって機械が故障する可能性がでてきます。
もし、そんな場合に10年の機器保証に加入していたとしても、その保険で保証してくれるのは「ちゃんとした使用方法によって故障してしまった本体」であり、その故障原因が取付方法にあるのであれば、一切の保証が効かなくなるんです。
しかし、いえすとには工事保証もついているので、実質「全ての故障でお客様負担額が0円」という保証内容を実現しています。これは相当お得なだけでなく、安心できるポイントですよ。
年中無休で当日・翌日の対応が可能
対応エリアであれば…という条件が付きますが、年中無休で当日・翌日の早急な対応が可能です。
給湯器の交換を依頼する場合、どこに連絡するか悩むという人の中で最も多い選択肢は「ハウスメーカー」や「給湯器 地域名」で検索した先のホームページに載っている会社などです。チラシが入っていた業者などもよく聞きますね。
しかしハウスメーカーや多くの設備屋は平日に休んでいることが多かったり、その規模や忙しさによっては即日の対応が難しいケースもあります。そんな時に当日、もしくは翌日には来てくれるというのは頼もしい存在と言えるのではないでしょうか。
見積もり無料
私が勤めているメーカーサービスでは、基本的に修理をしてもしなくても、呼ばれるだけで出張料と診断料をいただきます。
最初から「買替見積もり」と言われれば、点検料をいただくことはありませんが、出張料に関しては距離によっていただく可能性もあるのが事実です。いえすとでは、買い替えの見積もり診断が無料となっています。
これによって「最大82%値引いてくれるとは言っても、実際に何%値引きしてくれるの?」「取付料などが乗っかった最終的な金額ってどれくらいなの?」という答えが、ノーリスクで知ることができるんです。
おそらくこれ以上に安い業者はほとんど無いのではないかと思いますが、複数見積もりを貰う上でついでに頼んでみるというのもいいかもしれませんね。どのくらい他の業者と金額が違うのか確認してみるのも、非常に面白いのではないかと思います。
ネット業者に頼むことのデメリット
あまりに褒め過ぎても気持ち悪いので、以下ではいえすとに限らずネット業者に頼むことのデメリットについて書いていきます。「いえすとに頼んでみたいけど、大丈夫なの?」という方の不安解消に繋がれば幸いです。
エリアが限られる
- 東京
- 神奈川
- 埼玉
- 千葉
- 兵庫
- 大阪
- 京都
- 奈良
- 滋賀
ネット業者最大のデメリットは、全国区じゃない所が多いという理由です。そのため「その会社、名前聞いたことがないんだけど大丈夫?」という不安を抱く人が一定数存在します。
それについては「ネット業者がなぜ安いのか?」を考えてもらえれば自ずと答えが出ると思いますが、いえすとを始めとするネット業者の多くは、宣伝費・広告費をかけていないので大々的な値引きを可能にしています。
よく「水のトラブルは○○!」というような触れ込みでテレビCMなどを流している業者がいますが、そのテレビCM料はお客さんによってまかなわれているんですよね。
「テレビや雑誌などで宣伝しない=広告費が掛からない=安く販売できる」という図式は理解できたと思います。ですが、これによって弊害もあるんです。それはエリアが限られるということ。
せっかく広告費をかけずにお客様に還元できるようになったのに、採算の取れない事務所を開設したのでは意味がなくなってしまうと思いませんか?早い話が「人がいっぱいいて、ある一定量の仕事が見込めるところでしか仕事しない」というのが、最大のデメリットです。
私は東北の田舎に住んでいますが、このようなネット業者の活動範囲にはほぼ100%入っていない地域に住んでいます。ゆえに私のような田舎に住んでいる人間にとっては、これがデメリットとして大きすぎる項目なんです。
腕の良し悪しに疑問がある
世の中には非常に多くの設備屋・水道屋がいます。私は毎日いろんな家庭を回っていますが、中には「なんでこんな下手な取り付け方をしているんだろう」と思う業者も少なくありません。
実際に多くの人は、給湯器の交換を検討するときに第一に「価格を優先する」という人も多いと思います。ただ、安いからと言ってそれが本当に良い選択かどうかというのは、また別の話です。
よく私が例に出しているのが「手術」なんですが、医者Aが100万円といったあとで医者Bが「ウチは30万円でできますよ」って言ってきたとして、それって「医者B=良い医者」というわけではないじゃないですか?まして医者Aがぼったくりというワケでもないでしょう。
給湯器の交換工事は実際にやってみないと分からない部分ではありますし、実際に同業者から見て「下手だなぁ」と思う程度で、もしかするとお客さんから見たら何も思わない程度のことかもしれません。
ただ、有名な業者ほど悪いうわさも回りやすいので、そういう意味では比較的無名であることが多いネット業者の腕には疑問が残る所です。
腕の無い業者は、自分の所で取り付けた給湯器にW保証なんかは絶対にしないので、それを実現しているいえすとは、実力を兼ね備えている業者と判断してもいいと思います。
見積もりの頼み方
では実際に見積もりの頼み方について、詳しく書いていきたいと思います。
まずは公式サイト(【給湯器の交換】≪最大81%OFF≫本体・リモコン・基本工事費込みで激安
)にアクセスし、上記画像のページへ飛んだら、画面右上の【無料見積りはこちら】から、無料見積りの申請画面へと進みます。
すると上記のような画面に進みますので※の付いた項目を埋めます。
- お名前
- ご住所
- 電話番号
- ガス種
- 現在ご使用の給湯器メーカー
- 現在ご使用の給湯器の型番
- リモコン設置場所
- 希望の回答方法
下の方に行くと「お見積りをスムーズに行うためには以下の写真が必要となります。」と書いています。
これは現場の状況によって給湯器本体以外にも必要な部材が出てくるため、「それらが事前に分かれば、スムーズに見積りが出せますよ」というだけの話なので、難しいという方は無視しても問題ありません。
ガス種、現在ご使用の給湯器メーカー、現在ご使用の給湯器の型番については「今何の機械を使っているかによって、案内する機種が変わる」ため、在庫確認も含め、業者側でそれを把握しておきたいということでしょう。
上記画像は外置きの給湯器になりますが、多くの給湯器はこのようにメーカーのロゴ、そして型番やガス種が書かれたシールが貼られているので、コチラを確認してご記入ください。
ガス種については都市ガス(12Aか13A)かプロパンガス(LPG)なので、これについても機器本体のシールにて確認をお願いします。
必須事項を全て入力し【確認画面へ】のボタンをクリックすると、最終確認画面に進みます。入力ミスがないかどうかを確認し、問題なければ【送信する】をクリックし、業者からの連絡を待ちましょう。
この際、電話による連絡かメールによる連絡かを希望できますが、メールによる連絡を希望する場合は、メールアドレスの入力を忘れずに行うようにしてください。
いえすとのすごい所まとめ
圧倒的な本体価格の安さ
例えばこちらのエコジョーズですが、工事費用も10年保証もコミコミで135900円です。
16号の機種なので、20号や24号を付けたいというご家庭の場合はもう少し金額的に高くなることが予想されますが、この金額は異例だと思いますよ。
後述していますが、10年間の保証が付いてこのお値段なので、実質10万円くらいです。…末恐ろしいですね。
安心できる2つの10年保証
いえすとで給湯器を交換・取り換えした場合は、例外なく10年間の商品保証と10年間の工事保証が付きます。10年間の商品保証に関しては、どんなお客さんでも加入することができる保険が用意されていますが、10年間の費用は約30000円程度です。
更には工事保証も付いてくるので、自分たちの施工技術に絶対的な自信を持っていることの裏付けだと言えるでしょう。自分たちの技術に自信のない業者は、このような工事保証はまず付けません。
施工実績30万件以上で満足度が96%以上
多くの人から支持されている実績も十分です。この数値自体はグループ全体のものですが、アンケート実績で満足度が96%というのは立派な数値だと思います。
そして30万件の施工実績があって、悪いうわさが聞こえてこないというのも、信頼に足る業者ということなのでしょう。
見積りも無料ですし、給湯器の交換をどこに依頼するか悩んでいるという人は、一度相談してみることをおすすめします(対象エリアに住んでいる方に限ります)。
最後に
関東エリアなら東京、神奈川、埼玉、千葉。関西エリアなら兵庫、大阪、京都、奈良、滋賀。
以上のエリアに住んでいる人の中で、給湯器の交換・買い替えを希望している方は、ぜひ給湯器交換業者「住宅設備直販センター いえすと」をご利用ください。絶対に損はしません。