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配管カバーって必要?給湯器の下に取り付ける配管カバーの役割を説明する

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給湯器を購入する際に発生する費用は、給湯器の本体価格だけではありません。

煙突などは本体の価格に含まれていないことが多いですし、機種によってはリモコンも別売りです。それに、取り付けてくれる業者の作業料も発生しますよね。

 

ただでさえ高い買い物なのに、あれこれ金額が発生してしまうと頭が痛くなってしまうという人も多いことでしょう。

そんな中、多くのお家で見られる「配管カバー」なんですが、あれって何のために取り付けられているか知ってますか?その理由を知れば、ちょっとは取付費用の倹約になるかもしれませんよ。

 

というわけで今回は、配管カバーの必要性についてご紹介したいと思います。

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配管カバーとは?

http://www.noritz.co.jp/houresh/reform/hr042680/2719/

 

配管カバーとは、給湯器の下側に取り付けられるカバーのことを指します。実はこれ、別売りのオプション品だということはご存知でしょうか。

実際に使用している人の中にも「お家を建てた時に既に取り付けられていた物=セット品」と思っている人もいるのではないかと思います。

 

そして取付業者の中には「今使用しているんだから、次も必要だろう」ということで、お客さんに確認もせずに見積もりに組み込んでいる可能性も。

配管カバーは、必要がなければ取り付ける必要がありません。そして種類にもよりますが、見た目に反して5000円~15000円くらいする高価なパーツなんですよね。

 

配管カバーは何のために必要?

http://www.noritz.co.jp/houresh/reform/hr042680/2719/

 

上記画像を見てもらうと分かるように、手前の機械には配管カバーが取り付けられていますが、奥の機械には配管カバーがありません。

そもそも配管カバーって、何のために必要なのでしょうか?

 

最もな理由を挙げるとすれば「リモコン線が直接野ざらしにならないようにして、腐食を防いでいる」とか「配管に直接風が当たらないようにして、少しでも凍結しにくいようにする」などの理由があります。

しかし、最も大きなメリットは「見栄えの良さ」でしょう。雪国などの場合は凍結予防ヒーターを巻いたりしますし、配線や配管がごちゃごちゃになっている状態が隠せると見た目が良いですからね。

 

屋内の給湯器に取り付ける必要は全く無い

修理のプロの私から見ても、外置きの給湯器に取り付けているのならまだ分かります。外の給湯器の場合は、配管カバーを取り付けていない方が珍しいような気もしますし…。

しかし、意外とお家の中や人目に付かない場所に取り付けれらている機械にも、配管カバーを取り付けている家庭をよく見かけます。

 

洗面所ならまだ「来客があったときに少しでもきっちりしておきたい」という気持ちがあるとは思いますが、物置になっているようなボイラー小屋にまで配管カバーを取り付ける必要はないでしょう。

こういう現場の多くで、お客さん自身は「給湯器に付いてくるものだと思ってた」とか「10000円以上もするとは夢にも思わなかった」という人が多いです。

取り付ける方の業者も「そもそも配管カバーが何のために存在するのかを分かっていない」とか「少しでも売り上げを増やすために採用している」というケースもあるでしょうから、必要ないなら必要ないと言えば見積もりが10000円ほど安くなるかもしれません。

 

まとめ

室内設置の給湯器では、見栄え以外で配管カバーを取り付ける必要はない

もし必要のない配管カバーを取り付けなければ、それだけで5000円~20000円程度の節約になります。

この配管カバーは微妙にサイズが違っていて、古いものを再び使用できるとは限らないという部分が非常に憎たらしいんですよね。

 

本来なら使いまわせばいいのですが、微妙にサイズが違うせいで無理やり付けると、歪んでしまって見栄えが悪くなってしまうことも。

もし少しでも出費を抑えたい場合は、配管カバーの設置を諦めるのも1つです。

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