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給湯器にエラーが出た場合は電源の入切(コンセントの抜き差し)で直ることがある!?

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給湯器でエラーが出る時というのは突然やってくるので、実際にそれを目の当たりにしてしまうと、どうしていいかわからないという人もいるのではないでしょうか。

特に最近の給湯器は複雑化しているので、表示される可能性のあるエラー番号も非常に多く、すべて取扱説明書に記載されているというわけではありません。

中には「これは何のエラーなんだろう?」と思いながらも、一旦それを無かったことにしてもう一度リトライしてみるという人もいるのでは?というわけで今回は「給湯器にエラーが出た場合は電源の入切(コンセントの抜き差し)で直ることがある!?」というテーマで話を進めていきたいと思います。

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給湯器にエラーが出たら第一にすること

給湯器には実に多くのエラーが用意されているので、まずはそのエラーが何なのかを調べることが重要です。簡単なものであれば取扱説明書に記載されていますし、当ブログでもノーリツ製の給湯器のエラー番号についてはある程度の解説をしていますが、1番手っ取り早いのはメーカーに電話をして聞くのがいいです。

メーカーに電話をすると現場には出たことがない女性オペレーターが出ることになりますが、エラー番号を調べる方法は熟知しているでしょうし、危険かそうでないかを判断することはできる人が多いので、そこでとりあえず危険なものなのかどうかを調べるといいでしょう。

 

危険でないエラーであればコンセントの抜き差しで直ることがある

エラーの中には大きく分けて2種類ある

本当に大きく分けると給湯器のエラーには2種類用意されていて、リモコンの電源の入切で消えるものとそうでないものです。前者は壊れかかっているもののまだ完全に壊れていない場合に多く見られ、後者は完全に壊れてしまった場合に多く見られます。

1番わかりやすいのがE-140で、これは過熱防止装置作動というエラー内容ですが、多くの場合は「過熱防止装置が作動したわけではなく、過熱防止装置自体が抵抗値不良(経年劣化)しているだけ」ということが多いです。

もしE-140が表示されていて、本当に安全装置が作動するような危険な状態だったのであれば、電源を入切しようが何をしようがお湯が使えるということはなく「使っている際中にエラーが出ることが増えてきた」というような場合であれば、単なる抵抗値不良である可能性が高いです。

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リモコンの電源の入切で消えるエラーとは?

前項で、もし危険なエラーであればリモコンの電源を入切したところで、給湯器は復帰しないと書きました。では、電源の入切で復帰するエラーにはどのようなものがあるのでしょうか。比較的よくあるのは点火不具合ですね。E-110、E-111の類です。

基本的には1回の点火動作で火が付かなかったからと言ってエラーを出すわけではなく、何回かやってみてダメだった時にエラーを出すように作られているので、あまり頻繁に出るのであれば不具合の初期症状であることが高いのですが、E-110やE-111であれば燃料不備でエラーが出ることもあるので「灯油ボイラーで灯油を切らしてしまって急いで入れたけどそれ以降付かない」という場合は、このエラーが何回も出てしまうと思います。

 

同じエラーを何度も出すとロックされる

実は燃料切れが原因のE-110、E-111も何回も連続してエラー表示させると、それがロックされてしまって電源の入切では復帰しなくなってしまいます。ちなみにこの場合は「給湯器のコンセントの抜き差し(コンセントリセット)」で復帰するので、覚えておくといいでしょう。

ただし危険な内容のエラーである場合は、無理やり使用することで被害が拡大する恐れなどもあるため、何でもかんでもコンセントリセットを使って復帰させるというやり方はオススメしません。やる場合は自己責任でお願いします。

 

まとめ

  • 不具合の内容によってはコンセントリセットで復帰することもある

給湯器の場合でももちろんコンセントリセットで復帰する事例は多いのですが、1番は風呂釜ですね。これらはエラーを出してしまうとうんともすんとも言わなくなってしまうことがあるので、電池を外してリセットするのが有効な場合もあります。

ただし、それが偶然が重なって出たエラーや原因がハッキリしているエラーであればいいのですが、そうでもなければ仮にコンセントの抜き差しで復帰したとしても根本的な原因の解決にはなっていないので、できるだけ早く専門家の診断を受けることをオススメします。

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